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作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 農家(21) 感想本文 "記憶喪失のせいで普段とは微妙に違う立場でのニュージェネの会話。なかなか新鮮でした。記憶を失っても前世の思い出は体に染み込んでるんだね……(死んでない)。蒼にこだわる花子で笑わせていただきました。記憶喪失になったのはおそらく千……もとい諭吉の仕業なんでしょうが、その手段やPの処遇なども知りたかったな、と思います。NG編とありますし、続編に期待ですかね?" 作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 UCM 感想本文 終始ボケボケでツッコミ不在なのたまらない 作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 "想い出を失くしてしまうコトって恐ろしいですよね。それでもニアミスまでにじり攻め得たのは、やはり身体のどこかしらに記憶のカケラが残っていたからでしょうか。個人的に、深読みが過ぎたというか、どんでん返しを疑い身構えたせいか、最後の答え合わせに至って『お、おう…』といった反応でした。『自分のコトを〇〇だと想い込んでいる一般人』みたいなのが流行ったので、てっきり誰か1人くらいはそういうのが紛れてて…とか、もしくは『お前だったのか、まったく気付かなかったぞ』みたいなのを予想していたのですが。ただそこまで思考誘導しての不意打ちまで読みきっていたというのなら、間違いなく完敗です。気になった点といえば、結局のところ失くした理由が判明しなかったのと、プロデューサーが最後まで出てこないところでしょうか。 ギャグです。 逆にシリアスを期待した方はゴメンナサイ。とのことで、深く考えるのもあれですが、もしかしてプロデューサーの身に何かあって、みんなそのショックが原因で…?そう考えると、後任プロデューサーとなった1人だけは、記憶をイタズラに刺激しちゃわないように記憶喪失のフリをしながら付き合ってあげてるのかな、なんて風に妄想もできて、勝手にセツナさに身悶えできますね。穿った見方をしたせいなのもあるのですが、いろんなところを気にかけた結果、あまりギャグを楽しめませんでした。どうしてこんな勿体ない見方をしてしまったのか…ッ。それこそ、疑いは必要ないんだという意識を残して、内容の記憶だけ喪失させて、それで最初から読み直せたら…と願いたいところです。" 作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 nino 感想本文 "何この全体的に漂うパチもん臭……(褒め言葉最初の方はまるで意味わからず眺めるように読んでたのですが、だんだんじわじわとくるように。一々「ガンバ☆」がまた妙なツボに。プリコネネタ拾うとはまたレアな。ジャンルがルイージじゃなくてよかった……" 作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 ポンカワP 感想本文 "ちゃうねん、と言いたくなるような作品。そして思い出すこと全部「いや、そうだけど!ちゃうねん!」と言いたくなる。凄く答えに近いのに、「なんでそうなった!」と何度もツッコミを入れてしまいました。鶉、花子、三ツ星の並んだ際の三ツ星の威力は凄い。個人的に村長鶉という並びがツボに入りました。そして無意識に上げている意見の中に記憶がなくなってもそれぞれの個性が変わらず挙げられてて、ああ、鶉、花子、ミシュランなんだなぁと。そして諭吉さんの風評被害、そして苦労人感よ・・・この個性的なメンツをデビューまでもっていったのは凄いと思いました(コナミ感)・・・で、一つ聞きたいんだが記憶がなくなったのはあの4人だったんだよなで、元々諭吉さんは裏方をやっていて、プロデューサーが他にいたんだよな。プロデューサー、どこにいった?" 作品No. 8 タイトル 【モバマス】「あ、あれ……?もしかして私、記憶喪失?」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "サンドイッチマンのような、噛み合ってなさを観客(読み手)に突っ込ませるギャグだなぁと思いました。……と考えると、この書き方は汎用性がある気してきました。シチュを限定すればうまいことオチるかもしれません。"
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モバマスダーツ 目安人数:~4人 尺:☆☆☆ 内輪度:☆☆☆ 頭の良さ:☆ 思考力:☆ ルール ダーツのルールで、自分よりひとつ前の得点を上回らなければ得点として加算されないシステムのものを選ぶ。(名前がわからない) 参加者にゆかりのあるカードを一定数集めて伏せ、投げる際に一枚オープンする。 そして、前の人の得点を上回れば獲得、届かなければ前の人の元へカードが移動する。 楽しみ方 誰か1人にだけ対応しているカードは他の人のテンションに影響を及ぼさないので、ある程度競合しているラインナップを入れておくと盛り上がりやすい。 ダーツ自体、得られる点数の振れ幅が大きいので、ハードルの高い逆境にも謎の運命指数パワーで乗り越えることがあるので、実際ドラマチックな展開が意外と起こる。
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作品番号 No.016 タイトル 【モバマス】松山久美子「オナラソムリエのススメ」 運営コメント(土倉) ……なんだこれは……。 タイトルからぶっとびギャグなのだろうとアタリをつけて読み始めました。はたしてそのとおり(?)、当然のように謎のワードが出るわ出るわ。屁(アロマ)、屁主、屁吹(いぶき)。しかしそうでありつつ、なにやら深刻な雰囲気のある様子。読み進めると、話の筋はどシリアスでした。真面目な筋を真面目な文章でたどっているのに、やってることはもう……なんだこれは…… 終始困惑しました。ぶっとびギャグではないかもしれません。ジャンルがわからない。なんて言えばいいのか……。 ……なんだこれは……。 運営コメント(大山) こいつぁ、やべぇものの片鱗を味わったぜ……。タイトルを見て「わけがわからないよ」って思った私の感性は正しかったと冒頭部分を読んで思いました。が、読み進めてみれば思ったよりも深刻な感じでお話が進みそうになりました。えぇ、進みそうになりました。なりませんでした。もうね、「わけがわからないよ」としか言えない。なんかうんちく出てきたとこは本当にそれっぽ過ぎてほんとにペートソムリエなんてのがあるのでは?と錯覚してググりましたよ。ペットソムリエは出てきました。繰り返します「わけがわからないよ」でもね、設定はしっかりしてるし、お話の筋も通ってるし、わけがわからないのに面白くてなんか悔しくなる。志希との訓練シーンは無駄に凝ってて好き。クソみたいに洗練されたクソSSとはまさにこの事か。しかもなんか最後がイイ話風なのがなんかもうほんとに悔しい。ちくしょう。 クソ最高!超dopeです! - 2018-01-08 22 59 23 超最高でした。めちゃくちゃ完成度が高い。 テーマに対する設定の掘り下げと統一がキチンとされているし、それに付随する「屁主」「アロマ」「残屁」等の言葉のピックアップセンスが抜群に良いです。 志希にゃんとの特訓シーンなんかも、心くすぐる演出です。 - 2018-01-08 23 21 04 タイトルを見た僕「わけがわからないよ」 中盤まで読んだ僕「わけがわからないよ」 最後まで読んだ僕「かな子が何をしたって言うんだよッ!!」 - 2018-01-23 00 10 47 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったコメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
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作品番号 No.038 タイトル 水本ゆかり「神様の前で 嘘はつけないんです」 運営コメント(土倉) 作品紹介にあった禁断の、というワードがハマるssだなぁと思いました。アイドルとプロデューサーの恋がご法度、というのはある程度の共通理解ですよね。地の文で、偶像であるゆかりが清廉であるということを理解しているプロデューサーの描写があるので、なおさらそのことを意識してしまいます。加えて、神様の前で結ばれた(後半ではいちゃついている)あたりも背徳的です。そういった雰囲気を滲むように感じられました。 ゆかりが可愛かったのはもちろんとして、個人的な好みですが、プロデューサーのキャラが良かったです。自分の好みの子をスカウトしたのは合理的、だとか、共犯者なんだから、といういっそ開き直ったように思えるフレーズとか。神様との対比で、人間なんだから仕方ないだろうが、と言っているようにも思えました。アイドルたちに焦がれるのは仕方ないですよね。だって人間だもの。 運営コメント(大山) 私はフルートの神様はベームだと思っています。ベーム式は偉大な発明です。まさかモバマスSSでモイーズの名前を目にするとは思いませんでした。近年のフルート演奏の基礎を確立した偉大なフルート奏者ですね。ゆかりもフルートをやっているならソノリテをやったでしょうし、ゆかりがモイーズを神様と称するのは納得です。ですが、確かマルセルだったような?の前で嘘はつけない。このフレーズが特に印象的に残ります。嘘をついて隠す事が罪になるなら、すべて告白して共犯者になる。すべてを共にする覚悟を感じられました。ゆかりらしい詩的な表現ですね。柔らかな雰囲気がフルートの音色のように感じられるお話でした。 読んでいて、幸せそうに抱き合いながら、深い深い底無し沼へ沈んでいくような感覚を覚えました(褒めてます)。ただイチャイチャしているだけのはずなのに、こんなに背徳的なのは「嘘はついてはいけない」「共犯者」と行ったワードを最初と最後に並べているから印象づけられたのでしょうか。それとも神様には嘘をつけなくてもファンには嘘をつく、このあたりが背徳感の原因でしょうか。とっても甘い毒、美味しくいただきました。 - 2018-01-23 03 36 03 こそ燃え上がる感じが出ていてもう(砂糖を吐く) - 2018-01-26 13 30 00 タブーだからこそ ←ミスりました - 2018-01-26 13 30 42 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったコメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
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第1回人気投票 +第1回人気投票結果 第1回人気投票結果 モバマス・ロワイアル第1回人気投票結果発表です! 多数の投票、コメント、多々感謝です。投票ありがとうございました。 【登場話部門】 1位 36点 002話 DREAM ◆yX/9K6uV4E 1位 36点 007話 約束 ◆ltfNIi9/wg 1位は同点で「DREAM」と「約束」が並びました! OP後最初の話として投下され、このロワにおける『アイドル』と『ヒロイン』の役割を明確に示した「DREAM」。 そして書き手枠からの登場にして佐城雪美のたった1話の話である「約束」。 対極的な2作ですが、それぞれこのロワにおける“意義”と“衝撃”が多数の票を得た理由でしょうか。 それぞれ、1位おめでとうございます! 3位 30点 028話 眠る少女に、目醒めの夢を。 ◆n7eWlyBA4w 3位には「約束」から続いた「眠る少女に、目醒めの夢を。」が入賞しました。 前作も幻想的な雰囲気の中、心情をせつせつと書き綴ったものでしたが、今作も同様です。 先の死を汚すことなく、しかしそこに新しい決意をもたらしたその妙が得票の理由でしょうね。素晴らしい作品でした。 4位 24点 020話 彼女たちがはじめるセカンドストライク ◆John.ZZqWo 4位には一転、ロワらしい悲劇と決意を描いた「彼女たちがはじめるセカンドストライク」が入賞しました。 冒頭に起こる悲劇のインパクト、そしてその後に悲劇を受け止めた上での立ち上がる決意。 拓海と紗枝ちゃん(と涼)は現在もそのスタンスを崩していませんが、前途多難の予感。これからにも注目です。 5位 17点 023話 感情エフェクト ◆GeMMAPe9LY 5位にはこれもロワらしく、なにより等身大で人間を描いた「感情エフェクト」が入賞しました。 怖いけど殺したくないし殺せもしない。殺そうとしても覚悟なんて決められない。そんな人間だったらの当たり前。 地味な話なのかもしれないですけど、この入賞がこのロワにおける趣旨と趣向を表していると言えますね。 【総合部門】 1位 37点 037話 My Best Friend ◆j1Wv59wPk2 1位には2位に差をつけて「My Best Friend」が入賞しました! 奈緒と加蓮、道を別とうとした彼女らの登場話からの続きとなる今作ですが、誰がこの続きを予想したか。しかし納得の結末。 互いに互いを真摯に思いやるからこその噛みあわない決意と逃れられない悲劇。 ふたりの友情と困惑もそうですが、それを淡々と書ききることで際立てた氏の実力に驚嘆です! 2位 28点 038話 彼女たちの中にいるフォーナインス ◆John.ZZqWo 2位には、第1放送までの中でもかなり異端な話である「彼女たちの中にいるフォーナインス」が入賞しました。 勇者とヒーローによるなりきり対決。 傍目には滑稽な図ですが、彼女たちの間でしか通じない言語、文法ゆえにその想いが際立つこととなったのかもしれません。 3位 23点 060話 彼女たちの中でつまはじきのエイトボール ◆John.ZZqWo 3位には、だりなつの極地であり、十時と藍子の対決姿勢を明確にした「彼女たちの中でつまはじきのエイトボール」が入賞しました。 モバマスの中には公式非公式あわせてカップリングが多々ありますが、未だその中でも出会えたのはわずかですし、今後もそれは難しそう。 そんな中で早々に出会い、ゴール(?)したふたりのらぶらぶロックぷりに票が集まったのかな、なんて。 4位 17点 062話 23時59分59秒 ◆BL5cVXUqNc 4位には先の作品から続き、十時の彼女がシンデレラであるままの闇を描いた「23時59分59秒」が入賞しました。 登場話から数えて4話。一気にシンデレラの名にふさわしく舞台の中央に進み出てきた彼女ですが、この話はなによりタイトルがかっこいい! 丁寧に描かれた内面も勿論そうですが、読後に意味のわかるこのタイトルにしびれて投票した人も多いですよね? 5位 16点 032話 真夜中の太陽 ◆BL5cVXUqNc 5位には色んな意味で衝撃が波及した「真夜中の太陽」が入賞しました。 焼夷弾によるまだ幼い(幼く見える)ふたりの無残な死。投下された時、スレに悲鳴がとどろき渡ったのは記憶に新しいところです。 なんの罪もない子供が無情に葬られるのもまたロワの醍醐味ですよね。 以上、各賞5位までを紹介しました。これ以下は全体の結果を張っていきたいと思います。 +第1回人気投票結果DATA・登場話部門 第1回人気投票結果DATA・登場話部門 36点 002話 DREAM ◆yX/9K6uV4E 36点 007話 約束 ◆ltfNIi9/wg 30点 028話 眠る少女に、目醒めの夢を。 ◆n7eWlyBA4w 24点 020話 彼女たちがはじめるセカンドストライク ◆John.ZZqWo 17点 023話 感情エフェクト ◆GeMMAPe9LY 15点 011話 愛しさは腐敗につき ◆BL5cVXUqNc 14点 026話 アイドルだけど愛さえあれば関係ないよねっ ◆44Kea75srM 13点 004話 ……という夢を見たかったんだ ◆ncfd/lUROU 10点 031話 捧げたいKindness ◆D.qPsbFnzg 9点 014話 邂逅、そして分たれる道 ◆n7eWlyBA4w 8点 027話 ただ陽の輝きの先に未来が待っていると信じて ◆FGluHzUld2 7点 008話 私たちのチュートリアル ◆44Kea75srM 6点 022話 夏の残照 ◆ltfNIi9/wg 5点 017話 彼女たちのためのファーストレッスン ◆John.ZZqWo 5点 030話 彼女たちに忍び寄るサードフォース ◆John.ZZqWo 4点 013話 悪者とプリンセスのお友達なカンケイ ◆44Kea75srM 3点 006話 揺れる意思、変わらぬ夜空 ◆yX/9K6uV4E 3点 010話 ピピッ!ウサミン星からの電波受信、完了です! ◆44Kea75srM 3点 033話 彼女達の物語 ◆MmI69YO1U6 2点 001話 オープニング ◆yX/9K6uV4E 2点 015話 太陽のナターリア ◆ltfNIi9/wg 2点 024話 目に映るは、世界の滅亡 ◆04Bxyher2I 1点 019話 それぞれの本分 ◆n7eWlyBA4w +第1回人気投票結果DATA・総合部門 第1回人気投票結果DATA・総合部門 37点 037話 My Best Friend ◆j1Wv59wPk2 28点 038話 彼女たちの中にいるフォーナインス ◆John.ZZqWo 23点 060話 彼女たちの中でつまはじきのエイトボール ◆John.ZZqWo 17点 062話 23時59分59秒 ◆BL5cVXUqNc 16点 032話 真夜中の太陽 ◆BL5cVXUqNc 15点 049話 今を生きること ◆n7eWlyBA4w 13点 047話 アイドルの王女様 ◆U93zqK5Y1U 11点 048話 確固たる意志、明ける夜空 ◆j1Wv59wPk2 10点 064話 今、できること ◆j1Wv59wPk2 9点 061話 彼女はどこにも辿りつけない ◆n7eWlyBA4w 8点 007話 約束 ◆ltfNIi9/wg 8点 036話 Ciranda, Cirandinha ◆RyMpI.naO6 6点 044話 失敗禁止!火事場のチョイスはミスれない! ◆44Kea75srM 6点 059話 一人じゃない、星にウインク ◆j1Wv59wPk2 6点 067話 彼女たちは袖触れ合うテンパーソン ◆John.ZZqWo 4点 002話 DREAM ◆yX/9K6uV4E 4点 042話 フォースド・トゥ・フェイス、アンノウン ◆kiwseicho2 4点 045話 夜にしか咲かない満月 ◆GeMMAPe9LY 4点 051話 彼女たちが探すシックスフォールド ◆John.ZZqWo 4点 052話 盲目のお姫様と迷子の子羊 ◆j1Wv59wPk2 4点 058話 完全感覚Dreamer ◆GeMMAPe9LY 4点 066話 アイドリング・アイドルズ ◆n7eWlyBA4w 3点 028話 眠る少女に、目醒めの夢を。 ◆n7eWlyBA4w 3点 040話 デッドアイドル・ウォーキング ◆n7eWlyBA4w 3点 041話 ドロリ濃厚ミックスフルーツ味~期間限定:銀のアイドル100%~ ◆FGluHzUld2 3点 057話 オキガエ・イン・エアポート ◆kiwseicho2 1点 043話 阿修羅姫 ◆yX/9K6uV4E 1点 053話 相葉夕美の無人島0円(無課金)生活 ◆RVPB6Jwg7w +第1回人気投票結果DATA・作者別部門 第1回人気投票結果DATA・作者別部門 95点 Ave.(9.5) ◆John.ZZqWo 74点 Ave.(9.3) ◆n7eWlyBA4w 68点 Ave.(9.7) ◆j1Wv59wPk2 52点 Ave.(17.3) ◆ltfNIi9/wg 48点 Ave.(16.0) ◆BL5cVXUqNc 46点 Ave.(3.8) ◆yX/9K6uV4E 34点 Ave.(5.7) ◆44Kea75srM 25点 Ave.(8.3) ◆GeMMAPe9LY 13点 Ave.(2.6) ◆ncfd/lUROU 13点 Ave.(13.0) ◆U93zqK5Y1U 11点 Ave.(5.5) ◆FGluHzUld2 10点 Ave.(10.0) ◆D.qPsbFnzg 8点 Ave.(8.0) ◆RyMpI.naO6 7点 Ave.(3.5) ◆kiwseicho2 3点 Ave.(3.0) ◆MmI69YO1U6 2点 Ave.(2.0) ◆04Bxyher2I 1点 Ave.(1.0) ◆RVPB6Jwg7w 集計結果は以上です。投票にご参加の皆様ありがとうございましたー! ▲上へ戻る
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作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 没落貴族 感想本文 "素晴らしかったです。音楽用語をテーマにしたエピソードを連ねていく形式がたいへん綺麗で面白いなと感じました。エピソードを重ねていくにつれ、出会いから恋心が芽生え膨らんでいく様子が丁寧に描かれており、すごく読み心地のいい作品でした。松山さんは私はあまり詳しくありませんでしたが、それでもとても魅力的に思えました。ほんのわずかくだけた感じの語り口調がかなりツボです。全体を通して、悪いと思えるところは見つかりません。完璧だと思います。特に、ラストのセリフとエンドマークには「してやられた」と思いました。ユーモラスかつ美しい、最高の終わり方です。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 有機 感想本文 " 王道の松山久美子ss冒頭、最初のひと段落。そこで感想を書くことを決めた。 規則正しく並ぶのはツヤのある白と黒の鍵盤。鍵を押し込むと、対応するハンマーが弦を叩いて音を奏でる。打楽器でもあり、弦楽器でもある。打弦楽器という珍しい分類に組み込まれるピアノ。僕の頭の中でピアノの姿が(それもとても手入れの行き届いた綺麗なもの)くっきりと浮かんできた。表現やピアノの描写の丁寧さから、作者のこの作品に対する熱が伝わってきて、期待を覚えながらの読み始めとなった。話は久美子目線で進んでいく。登場人物は久美子以外にも出てくるが、冒頭から過去へと遡っていく形の物語だからか、久美子の独白のような文章だと感じた。好みの文体ではないが、一文一文は短く、難しい言葉もあまり使われていない。作者の読者への配慮が伝わってくる。おかげさまで最後までたどり着くことが出来た。話を読み終え、なるほど良くできた話だと思うと同時に、僕の中に疑問が生じた。この作品の登場人物は松山久美子である必要性があったのだろうか。ピアノを用いた恋愛話が書きたくて、それに松山久美子を当てはめただけなのではないか。と僕は思ってしまったのである。松山久美子はお世辞にも人気のあるアイドルだとは言えない。僕は特技がピアノであることしか知らなかったし、大抵の人もそうなのではないかと思っている。最初の時点で感想を書くことを決めていた僕は、松山久美子のことをもっと詳しく知る必要があると感じ、劇場やプロフィールで松山久美子のことを少し調べた。そして感嘆した。この作品は間違いなく松山久美子SSだったのである。詳しくは言わないのでぜひ読んで、その後松山久美子について調べてほしい。僕はDa Capo(ダ・カーポ)【文頭に戻って】して、もう一度丁寧にこの作品を読み直した。本当によくできた作品だと思う。物語の基本は登場人物の変化や成長である。この物語は「ピアノ」や「綺麗」といった久美子の代名詞をキーワードとして、久美子の変化が描かれる。アイドルになる前と後、作者の久美子に対する解釈も面白い。話はよくある王道のSSと同じようなものかもしれない。しかしこの作品の主人公は鷺沢文香でも渋谷凛でもなくて、松山久美子なのである。これは間違いなく、貴重な松山久美子のSSである。ぜひ一読してほしい。以下、辛口。他の方の感想を見ているわけではないのでとても個人的なことなのだが、上にも述べたように、久美子の独白のような文章だと感じたので、少し読みづらく感じた。3点リーダーの多用が少し気になる。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 UCM 感想本文 "松山さんのキャラを活かした音楽用語での章立てはテクニシャンの技(いずれ何かでパクろう)各章の役割もハッキリしていてスムーズに松山さんの感情を読み込めました細かな章立てや一文の長さ、改行の度合いも調整が利いていて、地の文の割合が多いのに読みやすい掲示板形式でのSS書き巧者だと感じました" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 新居ゆあ 感想本文 "タイトルを見て、何の必殺技かと想いました。飛び道具的な。足りない知識をゲーム脳で埋めようとするとアレですね。用語に合わせるように、物語が進んだり、あるいは戻ったりで少しずつ語られていく形式が面白い作品でした。個人的にはメゾピアノの場面が特に強く印象に残っています。 「……その姿は美しくないですね、松山さん」 プロ意識がゆえの言動だったんだ、なんて良いようには到底言えない。 自分を過信する新米の単なるわがまま。きっぱりと言い切れるのもそうですが、それを素直にきちんと受け止められるコト。下手なプライドが邪魔してしまいがちなところだというのに、すぐに納得して引いて、そして次にと活かす。 失敗のたびに何かを学んで。 それを次に活かして成長していくことができた。 そんな風にできたのは、つまずくたびに支えてくれた人がいるから。 失敗に気づかせてくれて、失敗を許してくれる、貴方がいたおかげ。 素直にそう思えるよ。 照れてしまうから、面と向かっては言えないけれど。後腐れないどころか感謝の気持ちすら持ち得る。なんだこの聖人、というのもアレですが、そうした強みを持っているのは素晴らしいことだと想います。実を言うと松山さんをあまり知らなかった自分ですので、このお話で興味が湧いてきました。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 nino 感想本文 "デレステのコミュをベースに始まり、劇場101話や299話などこれまでの久美子さんの活躍を知っているとより情景が思い浮かべやすい内容になっていると思います。自分もピアノ経験者でやはり他者との腕前の差を認識できる時期にやめてしまっているため、作中の彼女の感情には共感を覚えました。強気な彼女が現実を知り、心細い時に支えてくれる存在の力でだんだんと真に強くなっていく描写が丁寧で好感を持てる内容だと思います。字数制限にやや悩まれた様子が見受けられるので、597話のような彼女の乙女心が強く現れるパートもこの文体で見たいですね。章分けの音楽記号関連でいくらか気になったのですがその中から1点だけ。最初がフォルテから始まっておりその後にクレッシェンドが入ったのでさらに強い激情的な展開かと思えば時に急落するでなく落ち着いていったので、デクレッシェンドが正しいのでは?" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 狼二世 感想本文 "文章がキレイ。惚れ惚れする。音のようにきれいに流れ、展開される景色。美しい、と言う言葉がしっくりくる。個人的にはこれくらい強かさを感じる人が担当の方が安心できる。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 ジサツ 感想本文 "まず真っ先に思ったのは「くっそぅ、おしゃれだなぁ」でした。楽章の指示記号に沿って物語を展開させていく技法にいい意味でクラクラきました。裏打ちされていない自信を強がりという形で出していた松山さんの、その裏の顔が健気で胸にきました。誰よりも美しくありたい(優位でありたい)、自分はそうである。だから失敗は許されない。そう思い込んでの迷走は誰にでもある経験かと思います。この辺りは自分に重ねても読んでしまっていました。結局は途中から自信はないことを認めていく松山さんだけど、先述の負けたくないという思いが認めるまでに成長させたのかな、と思いました。そして最後には、実力も相応に培われてきた彼女の隣には、いつもプロデューサーが居たということに気付くのですよね。貴方無しでは私は変われなかった。きっとこれからも、貴方無しではこんな輝いた時間を過ごすことはできない。だからこその四手連弾。大変いいものを読ませていただきました。ありがとうございました。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 ポンカワP 感想本文 "ピアノの演奏を聴くように流れて読めるSS。物凄くきれいなSSだなぁと感じました。区切りかたも音楽記号にそっているのがまた良いです。そしてプロデューサーとの距離がだんだん近づいていく描写もまた良いですね。松山さんを知るきっかけとなった、いいSSでした。" 作品No. 5 タイトル 【モバマス】P「四手連弾・転調」 感想者名 Freege(患部) 感想本文 "私は音楽はほとんどやったことないのですが、連弾は本来一人用のピアノを二人で並んで弾くので、息があってないと手と手がぶつかって演奏を続けるのもままならないんだそうです。(ピアノ曲って速さが演奏者の解釈に依存するスコア多いですし……)たぶん、久美子さんとPの関係は、久美子さんがプリモで、Pがセコンド。久美子さんが高音部の主旋律やって、それをPが低音部とペダル受け持って下支えして。それが、このあたりから、>いつだって私のことを優先して、自分を押し殺してくれる貴方。それは嬉しくもあり、同時に少しもどかしくもあったんだ。 目立つのは当然久美子さんのほうなんだけど、でもPがいないと曲がスッカスカになっちゃう。曲が進むに連れて、だんだん二人が互いに息を合わせるようになってきて、音と音が重なって響く。連弾はピアノ二重奏と違って、弦と弦がすぐそばでビンビンして、ただの合奏よりもいっそう一つの音を生んでる感があります。とにかく連弾というのが、久美子さんとPの距離が縮まっていくイメージがすごく素敵に思い描けて、いいタイトルだなぁと思いました(あと個人的には、Pが久美子さんにエナドリ差し入れする時コッソリやったのとか、久美子さんがハンカチの濡れ具合でPの我慢を察するところとか、Pが久美子さんにライブでのピアノ演奏を持ちかけ久美子さんがそれに喜んで応えるところとか、そういう各人の行動(とその名残)で各人の心境を語っているのがうれしいです。行動から伝わる心境は、押し付けがましくないのに説得力を感じます。"
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モバマスドラフト 目安人数:4~6人 尺:☆☆☆☆ 内輪度:☆ 頭の良さ:☆ 思考力:☆☆☆☆ ルール 広い場所でカードをすべて並べ、毎回せーので1枚ずつ取る。 かぶった場合はじゃんけん。負けた方はその場で1枚選択できる。 楽しみ方 欲しい順に取るよりも、競合しそうなキャラを先回りして取るほうが効率的である。 そのあたりの駆け引きも重要だが、序盤はとにかくキャラが多いので見渡す視野が必要。いつの間にか取られているキャラがけっこういる。
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作品番号 14 作品名 【モバマス】P「晴、チンポ落としたぞ」晴「あ、わりぃ」 感想者名 ポンカワP 感想本文 え、なにこれは……?どういうことだ……?ホラーか?ホラーなのか?ギャグに振り切れているわけではなく、妙に昼ドラチックなリアリティが混ざっていることがさらに私の頭を混乱させてきますね……。この時点で作者に負けてる気がする、参りました。なんだこれ
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作品番号 No.014 タイトル ■■「城ヶ崎莉嘉を知っている」 運営コメント(土倉) とても好きです。 ヒトとヒトならざる存在との交流が好き……って他のとこでも書いたんですが、本当に好きなんです。 なんていうか、Pはヒト、莉嘉は人工知能、でも感情もあるし一緒みたいなもんだよね、って言うのは簡単なんですけど、そうはしていない。風に揺れない髪や、触れない体。ちゃんと異なりの暗い面も描写して、それでいて一緒に楽しく生きたいとふたりともが願ってる。こんなの心にクるに決まってるじゃないですか。 展開も綺麗に起承転結とつながっていて、読みやすかったです。物語が起伏で動くたび心が振り回されましたし、随所に挟まれるC・BSの伏線が回収されるシーンは熱くなるモノがありました。 遠いSF世界のお話なんですけど、莉嘉はPを魅了し、ファンを魅了し、その価値観まで変えていく。間違いないアイマスssですよね。 本当に素晴らしい太陽を見せてもらえました。 運営コメント(大山) 言いたい事は沢山あるんです。でも言える言葉は少ないんですよ。あまりにもキラキラしたものを見た時って何にも言えなくなっちゃうんですよ。本当に言いたい事はあるんですけど、うまく言葉にできないんです。一見するとモバマスじゃ……アイマスじゃないです。でも、読めばわかるんです。これはれっきとしたアイドルマスターのお話なんだって。私達が愛しているのは現実には存在しないアイドルです。このお話でも実際に存在しない、触れられない立体映像を愛しています。今の私達と何も変わりません。アイドルを好きになって、応援する。それはきっといつの時代、どこの世界でも同じなんでしょう。莉嘉にとっての美嘉はどこに居てもキラキラしている自慢のお姉ちゃんですね。 あまりにスケールの大きい話なんだけど、間違いなくアイドルの物語 - 2018-01-08 20 54 29 冒頭の世代交代型移民宇宙船という言葉に惹かれました。世代を交代していくごとに、地球を立ったときの情熱は失われていき、いつしかその目的も見失ってしまう。そこにヴァーチャルアイドルという存在を加えるという設定がとても魅力的だと思いました。生身の肉体を持たない、触れられない、そういった架空の存在である、と提示されることは私たちにとっても共感のしやすいものだと思います。そしてそれを乗り越えていく姿はシンプルながらも力強くて熱いものを感じました。背景となる世界観も、閉塞的な宇宙船内で活力を失ってしまった人たちや、必要がないからと継承されない技術など、どれもわくわくするものでした。しかもそれがただの設定ではなく、この世界にいかにアイドルが必要かを訴えるもので、奇抜な設定が綺麗に物語として完成されていると思いました。面白かったです。 - 2018-01-11 20 57 07 単純ゆえに難しく、近くにあるから見つけられない 、その答えを莉嘉は事も無げに示してくれる それこそ彼女なんだな、と - 2018-01-27 10 38 16 新しいコメントは下に追加されていきます。 また、ツリー構造のコメントシステムなので、 コメント横のチェックボックスにチェックを入れていたければ、 そのコメントに対して、コメントを追加・反応を返すことができます。 コメント入力中にEnterKeyを押しすぎますと、誤ったコメント投下のもとになります、 ご注意ください。 誤ったメント投下をした際は、そのコメントにチェックを入れて、続などの一言を添えた上で ご自身の思ったコメント入力を続けられたらと思います。
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概要 特技の発動特技レベル 特技の種類と効果量 特技の種類と効果量の対応表 コメント [部分編集] 概要 特定のレアとその特訓後のレア+のアイドルは、特技と呼ばれるLIVEバトル中に役立つ能力を持っている。 Sレアと特訓後のSレア+のアイドルは、全てのアイドルが何らかの特技を持っている。 特訓前と特訓後で、特技の強さが変わるアイドルが存在する。 特技を持っていないレアアイドルが、レア+に特訓後に特技を新たに身につける例は下記に挙げた物以外は確認されていない。2012/8/14開始の新人アイドルプロデュースで登場する、[ニューウェーブ]のレアアイドル3人 [部分編集] 特技の発動 通常のLIVEバトルやフェスでは一度のLIVEバトルで片ユニット最大3つまで発動する。 LIVEツアー、ドリームLIVEフェスティバル、アイドルLIVEロワイヤルなど、10人ユニットを組むイベントでは片ユニット最大5つまで発動する。 「攻アップ」「守ダウン」は攻め時、「守アップ」「攻ダウン」は守り時しか発動しない。 リーダーの特技は攻め・守りの条件で発動可能ならば確実に発動する。リーダーの特技が攻め・守りの条件で発動しない場合、2人目以降で発動可能なアイドルの特技が確実に発動する。 属性ダウン系の特技は相手メンバーに該当属性がいなくても特技が発動する。結果空打ちになる。 プロデューサー同士がLIVEバトルで争う場合を除いて、イベントで登場するライバルアイドル、ライバルユニットが特技を使用することはない。 LIVEツアーとドリームLIVEフェスティバルにおいては、敵味方のバックメンバーを対象とする特技は、代わりにフロントメンバーに対して効果を発揮する。アイドルLIVEロワイヤルのゲストLIVEにおいては敵のバックメンバーに効果を発揮する特技は、何の効果ももたらさない。 ひな祭りLIVEツアーカーニバルより、仕様変更によりLIVEツアーでもアイドルLIVEロワイヤルのゲストLIVEと同様の仕様になった。 (表の見方) ○…発動する可能性がある ×…発動の可能性がない 特技の効果 影響範囲 攻撃をしかけた時 攻撃をしかけられた時 攻守アップ 味方 ○ ○ 攻アップ 味方 ○ × 守アップ 味方 × ○ 攻守ダウン 敵 ○ ○ 攻ダウン 敵 × ○ 守ダウン 敵 ○ × 効果範囲 LIVEバトル フェス LIVEツアー ドリームLIVEフェスティバル アイドルLIVEロワイヤル ロワイヤルLIVE ゲストLIVE 味方のバックメンバー 味方のバックメンバー 味方のバックメンバー 味方のフロントメンバー味方のバックメンバー 味方のフロントメンバー 味方のバックメンバー 味方のバックメンバー 相手のバックメンバー 相手のバックメンバー 相手のバックメンバー 相手のフロントメンバー効果なし 相手のフロントメンバー 相手のバックメンバー 効果なし [部分編集] 特技レベル 特技レベルが上がると、特技が発動した際の効果量が上がる。 特技レベルは特技持ちのアイドルをレッスンパートナーにすることで上昇する。詳しくは特技レベル参照。 特技発動時の効果の幅については、各種データおよびリンク先のサイトにも関連記述あり。 特技の種類と効果量 効果量表記 効果範囲 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 備考 極小 特定タイプの攻 3% 3.7% 4.4% 5.1% 5.8% 6.5% 7.2% 7.9% 8.6% 10% (11%) 12% 2タイプの攻 2% 2.7% 3.4% 4.1% 4.8% 5.5% 6.2% 6.9% 7.6% 9% 特定タイプの攻守全タイプの攻 1% 1.7% 2.4% 3.1% 3.8% 4.5% 5.2% 5.9% 6.6% 8% 小 全タイプ/2タイプ/特定タイプの攻守全タイプの攻or守 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 12% 2タイプの攻or守 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 14% 16% 特定タイプの攻or守 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 15% 中 全タイプ/2タイプ/特定タイプの攻守全タイプの攻or守 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 15% 2タイプの攻or守 9% 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 17% 19% 特定タイプの攻or守 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 20% 大 全タイプ/2タイプ/特定タイプの攻守全タイプの攻or守特定のアイドル 8% 9% 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 18% 2タイプの攻or守 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 19% 20% 22% 特定タイプの攻or守 13% 14% 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 23% 自分の攻守自分の攻 40% 45% 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 90% 全タイプのバックメンバーの攻守全タイプのバックメンバーの攻or守 7% 特定タイプのバックメンバーの攻 9% 10% 10% 11% 11% 12% 13% 13% 14% 15% 特大 全タイプ/2タイプ/特定タイプの攻守全タイプの攻or守特定のアイドル 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 20% 21% 22% 2タイプの攻or守 14% 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 24% 25% 26% 特定タイプの攻or守 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 23% 25% 26% 27% 自分の攻守自分の攻 50% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 100% 全タイプのバックメンバーの攻守全タイプのバックメンバーの攻or守 (4%) (5%) (6%) (7%) (8%) (9%) (10%) 11% (12%) 13% 特定タイプのバックメンバーの攻 10% 11% 11% 12% 13% 14% 14% 15% 16% 17% 極大 全タイプ/2タイプ/特定タイプの攻守全タイプの攻or守 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 23% 25% 26% 27% 2タイプの攻or守 19% 20% 21% 22% 23% 24% 25% 26% 27% 29% 30% 31% 特定タイプの攻or守 20% 21% 22% 23% 24% 25% 26% 27% 28% 30% 31% 32% 自分の攻守自分の攻 70% 76% 81% 87% 92% 98% 103% 109% 114% 125% 全タイプのバックメンバーの攻守全タイプのバックメンバーの攻or守 10% (11%) (11%) (12%) (13%) (14%) 14% 15% 16% 17% 特定タイプのバックメンバーの攻 13% 14% 14% 15% 16% 17% 17% 18% 19% 20% 絶大 全タイプの攻守 20% 21% 22% 23% 24% 25% 26% 27% 28% 30% 31% 32% 2タイプの攻守 21% 22% 23% 24% 25% 26% 27% 28% 29% 31% 32% 33% 特定タイプの攻守全タイプの攻 22% 23% 24% 25% 26% 27% 28% 29% 30% 32% 33% 34% 2タイプの攻 24% 25% 26% 27% 28% 29% 30% 31% 32% 34% 35% 36% 特定タイプの攻 25% 26% 27% 28% 29% 30% 31% 32% 33% 35% 36% 37% 自分の攻 150% 151% 152% 超絶 全タイプの攻守 25% 26% 27% 28% 29% 30% 31% 32% 33% 35% 36% 37% 2タイプの攻守全タイプの攻 27% 28% 29% 30% 31% 32% 33% 34% 35% 37% 38% 39% 2タイプの攻 29% 30% 31% 32% 33% 34% 35% 36% 37% 39% 40% 41% 特定タイプの攻 32% 33% 34% 35% 36% 37% 38% 39% 40% 42% 43% 44% 自分の攻 究極 全タイプの攻守 30% 31% 32% 33% 34% 35% 36% 37% 38% 40% 41% 42% 2タイプの攻守全タイプの攻 32% 33% 34% 35% 36% 37% 38% 39% 40% 42% 43% 44% 2タイプの攻 34% 35% 36% 37% 38% 39% 40% 41% 42% 44% 45% 46% 特定タイプの攻 39% 40% 41% 42% 43% 44% 45% 46% 47% 49% 50% 51% [部分編集] 特技の種類と効果量の対応表 Lv.1 2% 3% 4% 5% 6% 7% 8% 9% 10% 11% 12% 13% 14% 15% 16% 17% 18% 19% 20% 21% 22% 23% 24% 25% 中略 40% 50% 70% % 自分両面or片面 大 特大 極大 絶大 単色片面 小 中 大 特大 極大 絶大 二色片面 小? 中 大 特大 極大 絶大 単色両面 小 中 大 特大 極大 絶大 二色両面 絶大 全色片面 絶大 全色両面 絶大 絶大特技についてはモバマス遅報より改変の上転載。 コメント 絶大デバフ特技12を検証したところ、32%でした(10の場合は30%)。 - 2014-03-08 01 26 47 [ワンダフルマジック]三村かな子+ SLv11 1.343倍 - 2014-03-13 05 49 24 [ワンダフルマジック]諸星きらり+ 特技10 26485 全攻守絶大は30%ですね - 2014-03-17 22 02 24 [シンデレラドリーム]高森藍子+ 攻21942(MM)特技12 ボーナスなし特技のみ発揮値59213 - 2014-05-20 13 00 37 施設ボーナス・属性ボーナスあり、覚醒ボーナス抜きってことだよね。素の発揮値21942に施設ボーナス5%込みで23039.1→23040、23040に属性ボーナス5%と特技ボーナス152%を加算して59212.8→59213。つまり自攻絶大UP特技12は+152%上昇。 - 2014-06-05 06 35 55 バックメンバー - 2015-01-15 04 44 28 ダブル特技はここじゃ誰も検証ないのか... - 2017-01-10 23 24 02 発揮値計算機のサイトより絶大10(34%),11(35%),12(36%)...しかしこのサイトのアピールボーナスが謎https //zaubermaerchen.info/imas_cg/live_calc.html - 2017-03-09 10 04 10 ダブル特技について調べたかったが,ぷち,アピールボーナスorタイプ一致,施設がどう計算式に反映されるかがわからん...ただアイバラもなかなかない現環境だと全タイプ極大両面<全タイプ特大両面&極小の方がお得だとは思う - 2017-03-09 11 05 31 発揮値の計算式は上の方の書かれている通りのようです。施設ボーナスとそれ以外の2段階で計算して、それぞれ小数点以下切上。ダブル特技もLv12のみ検証して更新しました。 - (2017-08-25 14 50 36) LIVEバトルにて[オータムクラフト]関裕美+を用いて計算してみたところ、2色両面究極は特技lv11で増加量43%のようです。どなたか編集していただければ幸いです。 - 2017-10-04 20 37 37 もともと効果範囲別にまとめられていましたが、絶大以上は仕様が違いすぎて見通しが悪かったため効果量別に変更しました。 - 2018-01-20 17 59 07